奇跡のホストもどき


何が奇跡って今年の年賀状ホルダーが見つかった点ですよ。
思わず年内の残った運を使い切ったような気がしたぜ。
早まるな俺。まだ3日あるぞ。

M-1見た余勢を駆ってダークスーツを着込んでみた。
本当は白のワイシャツでホワイトカラーを気取ってみたかったのだが、
アイロンがけ忘れてたためにいつもの黒シャツに落ち着く。
グリーンのタイを締めたらカタギの臭いが完全に消滅した。
「歌舞伎町にお勤めの人」と看破したのはT先生である。
てやんでい勤め人にゃあ変わりねえや。

ところでスーツ&タイを着用に及んだのは某K君の結婚式以来である。
2005年11月の挙式であるから既に1年以上が経過している。
なんとびっくり本日2006年初ネクタイであった。
縁起物だねこりゃあ。
御覧になられた皆様はきっと今年の運勢はばっちりさ。

だからもう12月28日だってばよ。
世間のネクタイな皆さんは仕事納めだがね。

昨日に至るまでそれなりの格好をする機会がなかったのだから仕方がない。
結局年末なパーティーの類もひとつ残らず行きそびれたからな。
特に行きたかったわけでもないので無問題ではあるが。
気持ちに余裕があるときはパーティーも楽しいけど、そうでないと疲れるだけやけん。
だいたい1~5、6人くらいまでが私のキャパシティでおま。

そんでスーツ姿で何してたかっていうと雀荘に行ってました。
しかも麻雀は1半荘しか打ってません。
さくさくトップ取って抜け番の人に代わり、
あとは人の模打を見たり点数計算したりしてました。
一見何しに来てるのかよくわからないが、結構こういう裏方仕事って好きさ。

ダークスーツ姿の裏方って考えてみるとホストやな。
うむ。ホストな一日であったと定義づけておこう。
年齢的には執事の方が近いか。
お帰りなさいませ御嬢さま。
お食事になさいますかお風呂になさいますか。
それともわ・た・く・し?

執事はそんなこと言わねえ。

物質的見返りはなんもないが少数のおなご衆に世辞ゆわれたし。
余は満足じゃ。

しかしアレだね。
年末の雀荘ってのはすさまじく混んでるね。
同卓したI氏曰く、
「皆こんな時期に何やってんだって思いますよ。自分は棚にあげて」。
まったくもって同感である。
ちゃんと年賀状書いたり大掃除したりしやがれ俺以外の奴ら。

などと理不尽な文句を垂れつつも、
戻って3時間で年賀状の版下を組み上げ、先程プリントアウト完了。
やるなあ俺様。えへんえへん。

宛名書きは大晦日から元日だけどな。
今日明日は忙しいのじゃ。遊びでな。うけけけけ。
【2006/12/29 08:29】 | 未分類 | page top↑
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