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日曜洋画劇場あさって


メシ食いながら漠然と『デイ・アフター・トゥモロー』を観る。
タムリン・トミタが出てきて懐かしかった。
20年前『ベスト・キッド2』のヒロインとして話題を呼んだものだ。
1966年、日系アメリカ人の父と日系フィリピン人の母の間に生まれている。
日系なのは間違いないが、この場合ハーフなのかクォーターなのか。
足せば日本:アメリカ:フィリピン=1:0.5:0.5となって確かに半分日本だが。
足していいのか。総和が2になってるけど。
ああ数学は難しい。

最近は24シリーズにも顔出したりしてるらしい。
元気そうで何よりだ。

懐かしいといえば劇中パーティーのシーンで、
カルチャークラブ『君は完璧さ』が流れていたのも相当だった。
原題を"Do you really want to hurt me?"というこのヒットチューンは、
1982年の収録アルバム発売当初は『冷たくしないで』という邦題だった。
ところがその後一風堂のキーボード弾きである見岳章が、
『君は完璧さ』のタイトルでカバーしたのに合わせ、
なんでかオリジナルの方も変更になってしまったのだった。
どういう事情なのかはよくわからない。
いずれにせよシングルは世界的なヒットとなり、
日本ではこのタイトルで定着している。

ちなみに改題の原因となった見岳バージョンは売れたという記録はなく、
当時結構一風堂が好きだった私も聴いたことがない。
この一件でのみ覚えられている幻のナンバーだ。

これだけ聞くとなんだか不遇の人っぽい見岳章である。
一風堂的にも土屋昌巳の濃ゆいキャラに明らかに負けてるし。

しかし彼はその後作詞家秋元康と出会い、
とんねるず『雨の西麻布』城之内早苗『あじさい橋』などのヒット作を生む。
そして1989年には美空ひばり最後のシングル作品、
『川の流れのように』の作曲者としてその名を不朽のものとしたのだった。

見岳は『ケイゾク』をはじめ数多くの劇伴も手がけており、
なかでも私は『学園七不思議』のEDが大好きだった。
シンセサイザーの音色を大事に使いこなす、
優れたキーボーディストの一人だと思う。

話をどんどこ戻して『デイ・アフター・トゥモロー』、
監督のローランド・エメリッヒは『GODZILLA』の人でもある。
過去『インデペンデンス・デイ』脚本、
『GODZILLA』監督と脚本でラズベリー賞を受賞している。
悪評さくさく(誤用)といった処か。
ただ、誰がやっても好評は得られないであろう作品を敢えて引き受け、
アベレージ以上の結果を出しているチャレンジャーであるようにも思える。
大風呂敷を広げるにはそれなりの才覚と器が必要なのだ。

最近はハリウッド版ドラゴンボールのメガホンを取るとの噂もあるらしい。
うぬぬぬぬぬ。
頑張って皆の元気を分けてもらって欲しいだ。

でも肝心の『デイ・アフター・トゥモロー』自体は結局漠然としか観てないんだけど。
しくしく。
【2006/11/20 00:13】 | 未分類 | page top↑
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