インフォルマチオン
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お知らせ2つ。

その1。
産経新聞出版さんのサイトにて、
『トーキョー博物誌』2巻の予約が開始されております。
http://www.sankei-books.co.jp/books/title/9784819110242.html
発売予定日は来年1月25日。
内容は紹介文にある通りで、2007年発売のデジマ版1巻全20話に、
描き下ろし新作2本を加えたものとなっております。
よろしくお願いいたします。

その2。
福島県いわき市の『いわき市石炭・化石館』で開催中の、
冬季特別展「地球は宝石箱-美しい鉱物の世界-」に、
鉱物標本写真を提供させて頂きました。
http://www.sekitankasekikan.or.jp/
先日、こっそり現地にお邪魔した次第です。
以下はその簡単なレポート。

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JR常磐線湯本駅にほど近いあたりは、かつて炭鉱の街として栄えておりました。
この博物館は往時を偲び、
また日本最初の首長竜・フタバスズキリュウの発見地として、
さまざまな化石鉱物を閲するべく建てられた施設です。
(厳密には発見地点はもう少し北の方になります)
広い敷地は化石展示室・石炭展示室・屋外展示場などから構成され、
特にエレベーターで降りた地下にある模擬坑道は圧巻。

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化石展示室。
広くて天井が高く、とても見やすいぞ。

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巨大恐竜類の骨格を始めとした標本の充実ぶりはすばらしく、
見るだけでなく触れられる展示もある。
うんこの化石撫でて来ました。イエー。

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石炭展示室。

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豊富な資料・展示によって、
常磐炭田の歴史はもとより日本の石炭工業のあらましが一望できますのだ。
ここで紹介したのは救助隊の展示。
坑道でのトラブルは大惨事を招きかねないので、
その装備と覚悟は並大抵ではない。

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そして出口近くまで足を運ぶと、特別展やったはります。

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もちろん写真だけでなく、実物の標本も豊富に展示されております。

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うわ俺えらそー。
こっ恥ずかしいだなや。

化石鉱物に興味のある人なら十二分に楽しめることは間違いありません。
お世辞抜きでお薦めの博物館でした。

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この冬、ぶらり温泉の旅のついでに立ち寄られてはいかがでしょう。
【2008/12/24 18:42】 | 未分類 | page top↑
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