いかん、このままでは
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一回も更新せんと5月が終わってまうがな。
ええと。
ちょっと前に観たDVDのおはなしなど。

ブツは『ショーシャンクの空に』『名探偵登場』『自虐の詩』『大日本人』の4本。
半額だったもんで色々借りてみました。

ショーシャンクは3度目くらいの鑑賞。
テレビでグリーンマイルやってたんで思い出して観たくなったのだった。
フランク・ダラボン+刑務所+スティーブン・キング繋がりってことで。
「いい映画観たのう」という満足感を存分に味わえる、好きな一本です。
今回は全編吹替で。
大塚芳忠のティム・ロビンスと池田勝のモーガン・フリーマンは、
組み合わせ的にはちょっと不思議なキャスティングだけど、
この作品の役どころにはとても合ってました。
所長役の仁内建之"デッカー大佐@特攻野郎Aチーム"の悪人声が素晴らしいぜ。

『名探偵登場』はピーター・フォーク主演の古いミステリ・コメディ映画。
犯罪マニアである大富豪に招待された、
高名なる名探偵とその助手5組10人の謎解き勝負の行方を描く。
5人の探偵はそれぞれサム・スペードにエルキュール・ポワロ、
ミス・マープルやチャーリー・チャンらのパロディになってるってな仕掛け。

見どころは何つってもピーター・セラーズ演じる怪しい中国人探偵ミスター・ワン。
『博士の異常な愛情』やピンクパンサーのクルーゾー警部でおなじみの名優が、
一重マブタのメイクでカタカナ英語を操るさまが実に楽しい。
セラーズが後に『天才悪魔フー・マンチュー』を演じたのは、
この役柄で培ったものではなかろうか。
ピンクパンサーシリーズの相方であるデヴィッド・ニーヴンとの再会も嬉しい。

ちなみに仕掛け人である大富豪役は文豪トルーマン・カポーティ。
もちろん映画出演はこれ一作だが、
堂々たる演技でゴールデン・グローブ賞映画部門新人賞にノミネートされてますのだ。
さすが冷血は違うぜ。

『自虐の詩』はご存じ業田良家作4コマの映画化作品。
連載は週刊宝石誌上でした。何年前になるかなー。
光文社コミックス版で揃えたもんでしたよ。
現在原作本は竹書房から出てます。

堤幸彦監督、阿部寛+中谷美紀主演という布陣でどう見せてくれるかと思ったら、
予想以上に原作に忠実な内容で。
笑いどこも泣きどこも含めて。
いや、おもしれかったです。
個人的なヒットは熊本さん役の中学生。アジャ・コングに似過ぎだろう。
遠藤憲一のあさひ屋主人もいい。
あとエンドロールに「気仙沼ちゃん」の名前があって腰を抜かした。
元気なんだなあ。

そういやこないだスペースシャワー「ナツカシビデオ」で流れてた、
相川七瀬『Sweet Emotion』のディレクタークレジットが堤幸彦だった。

松本人志『大日本人』は準新作だけど7泊8日だったんで借りてみました。
感想としては、
「人にお薦めはできないけど、どうにも嫌いにはなれない映画」。
なんか力の抜け加減とかね。
松本節だと思います。
力抜け過ぎてて途中で少しウトウトしちまいました。
しかし匂ウノ獣が出てきた途端に目がぱっちり覚めたのは板尾力であろうか。

音楽がテイトウワなのは吉本だからでしょうね。
一部川井憲次が担ぎ出されてますが、
あまり詳しく書くとネタバレになるんでここらで擱筆。

大佐藤のマネージャー役のUAがかいらしかった。
眉毛ボッサボサしてたデビュー当時を思うとえれえ垢ぬけたなあ。

そんなところで仕事戻ります。
失礼しました。
ども。
【2008/05/26 03:13】 | 未分類 | page top↑
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