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いつの間にやら秋深し
隣は何をする人ぞ。
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いまいち存じませんね。今どきの都会暮らしじゃ近所付き合いもございませんゆえ。

そしてこちら近所付き合いが現存しているであろうあたりの写真になります。
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更新さぼってる間に晩夏をすっ飛ばしてどうも秋になってしまった感じですが、今月もひとつお付き合いのほどを。

だいたい秋風が立ち始める頃から、おとなになったカマキリたちがその辺を徘徊しはじめる。
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身体の横に白いちいさな斑紋が入るのはハラビロカマキリ。
わりと樹上で見かけることが多い種類だが、この人はうろうろと地べたを歩き回っていた。
ことによるとハリガネさんに操られているのかもしれない。
しばしばハラビロさんのお腹に住んでいるハリガネムシ君の詳細はここでは避けておく。

ハラビロさんはカマキリ一家の中ではフレンドリーな方だと思う。
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秋彼岸もうっかりひと月前になってしまったよ。
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ヒガンバナというと基本的に露出を落として不吉な感じに撮るのがデフォルトなのだけど。
たまに明るめに補正をかけるとたいへん華やかな花であることがわかる。
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やたらと花期の長いキバナコスモスではあるが、やっぱりこの季節が旬だ。
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吸蜜に訪れたのはミドリヒョウモン雌。
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ヒョウモンチョウとしてはツマグロヒョウモンの次くらいには見られる気がするが、その差はツマグロ100に対してミドリ5くらいだろうか。
20対1って言えよ。まあ近年めちゃめちゃ多いですからツマグロ。

キバナでないコスモスにやってきたオオスカシバ先生。
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相変わらずつぶらな瞳をしておられる。

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おや、何か用かね。
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かえるというのはおとなしくさえしていればなかなかに哲学的存在である。
これはまだ小さめのトノサマガエル。小さめの分際でたいがい悟った表情だよ。

涼やかなレモンイエローの花をつけるアキノノゲシ。
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舌状花が一重っぽくひらくキク科の花が好きなのだ。ジシバリとかコオニタビラコとかね。

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大学に行く途中の塀をクロアゲハの仔がのぼっていたので少し遊んでもらった。
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やはり柑橘系の樹につくナミアゲハの幼虫に似ているが、つっついて肉角を出させると赤いのですぐわかる。そして成虫はとくに似ていない。
いっぽう、成虫がナミアゲハに似るキアゲハの場合、幼虫はこれらとはまったく違う雰囲気で、食草もニンジンやらセリ科の植物だ。
この三種類のアゲハの関係は昔からなんとなく不思議に思っている。

いつの間にやら完全に秋型になったキタテハ。
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夏型はどちらかというと黒ずんだ蝶だが、この姿になるとなるほど黄タテハであるなあと毎年思う。

植え込みのミモザにキチョウが生っていた。
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さいしょ羽化したところなのかと思ったが、交尾するために雄が雌の羽化を待っているのでは、というご指摘を頂いた。
なるほど確かに蛹は中味入りのようである。。
この日は生憎の空模様だったので、まあ単に雨やどりの可能性もあります。ちょうだいませませ。

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玄関先に遊びに来ていたカネタタキの男の子。
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よく屋内でチンチンと怪音を響かせているのだが、ご覧のように小さいので居所を突き止めるのは至難の業。
楽器となるのはつんつるてん状態の上着の裾。なので、鳴かない女の子は翅をもたず全裸状態です。なんてこった。

思いっきり絞り開けて撮ったキンモクセイ。
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心なしか今年はよく匂っている気がする。

クルマバッタモドキは仮面ライダーよりハカイダー系だと思う。
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いずれにせよ石ノ森風味。

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オオアオイトトンボと思われる個体。とても美しい。
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ママコノシリヌグイの可愛い花。
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陰湿なる和名は葉っぱに凶悪なトゲが多いことに由来する。おそろしい継母がこれで継子の尻を拭うのだ。
現在であればいたずらに継母を貶める怪しからん命名としてたちまち却下されているであろう。
よく似たアキノウナギツカミの方が無難な名前といえる。ウナギの生息状況を考えるとそうでもないのかな。

ナツアカネさんに遊びに来て頂きました。
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指立てて止まってくれるのはアカネ属の皆さんだけじゃ。

ウワー高いなー。
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雲の景色もすでに夏のそれではない。
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今年も残すところふた月ちょっと。
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