終わる八月、終わらない夏
あのう気がつくともう八月終わるんですけど。まじすか。
160825001.jpg

八月になるとガッコが休みなので毎週の上洛も沙汰やみになる。
いきおい関東地方を出ることなく日々を過ごしていたわけで、すると何だか天気わりいんですよ八月の東京。
160825002.jpg
晴れ間をみてはちょこちょこと近場で撮りためた三十枚をご覧じろ。

ミソハギにやってきたトモンハナバチ。
160825003.jpg
7月に京都で会ったのが初見だったのだが、東京でも会えるとは思いませなんだ。
160825004.jpg
顔が白いのは男の子ですかね。

緑の上のあざやかな橙はナガメ。
160825005.jpg
菜のかめむしで菜亀なんだそうな。他にミジカメもいるのかと思ったよ。
ウソです思ってません。

キオビツチバチが女郎花を訪れております。
160825006.jpg
オミナエシに対してオトコエシという花があるのはなんだか微妙に納得がゆかない。関係ないけど。

桜の枝の上をつくつく言いながら歩き回るツクツクボウシ。
160825007.jpg
歩きツクホである。マナー的にどうなのかは知らない。

キバナコスモスの雄蕊をよいしょと抱え込むムナカタハキリバチが可愛い。
160825008.jpg

160825009.jpg
あざみの仲間のとげとげはジーンズの上から刺さるのだ。
デニムって意外と生地薄いよね…。

アキアカネが色づいてまいりました。
160825010.jpg

オオスカシバ登場。先月紹介したコスカシバの兄貴分ですな。
160825011.jpg

160825012.jpg
イノセントなお子には蜂と間違われがちだが、個人的にはハチドリに近い蛾だと思う。

葉裏に隠れるコフキコガネを日中シンクロで。
160825013.jpg
くろめがちで可愛いこがねむしの仲間。

160825014.jpg
ヒヨドリジョウゴの結実。

ちゃんと翅がお尻まで伸びたカマキリが出るようになると、もう晩夏だなあと思う。
160825015.jpg

160825016.jpg
水は大切に。

オオシオカラトンボの眼は栗色。
160825017.jpg

シシウドの花に襲来中のオオスズメバチ。
160825018.jpg
津田七節先生の写真を見てから可愛いところもあるのだと知ったのだけどまあ普通に怖いです。
あの短くて太い棒がまっすぐに飛んでくると私の中のゴーストが逃げなさいと囁きます。

顔がおおきいうしがえる。
160825019.jpg
おとなになったばかりのプロポーションですわ。
160825020.jpg
こんななりして本当にビビリです。人の気配を察するときゅっと叫んで逃げます。
まあ食用ですしね。

160825021.jpg

お盆を過ぎた頃に出会ったショウリョウバッタ。言うほど精霊馬に似てる気はしない。
160825022.jpg
左に写り込んでるちっさい花はキツネノマゴ。これも晩夏にみる野草じゃのう。

機雷ふうなたたずまいのヤマボウシの実。食べるにはまだ早いかな。
160825023.jpg
もうちょっと熟するとねっとりと甘い果肉が楽しめるぞ。

山手線の内側でルリモンハナバチに会えるとは思わなんだ。
160825024.jpg
完全に油断しており、どうにか写せたのはこの一枚のみ。キバナコスモスが終わる前にリベンジしなければ。

その淡い色彩がどこかノーブルなジャコウアゲハの女子。
160825025.jpg

葉の形が「田」の字に似ているからデンジソウ。
160825026.jpg
デンジイエローとかデンジ犬アイシーとか関係ないです。

日没前の太陽の左側にあらわれた幻日。
160825027.jpg
ビルの上の虹色がそうです。
条件が整えば右側にも出て3つの太陽が揃いぶみすると申します。
左幻日はさしずめ太刀持ちか。

オナガがぎえーぎえー騒いでおりました。
160825028.jpg
なかなかどうして綺麗な色味のカラスの仲間です。

ごはんが貰えると思って近寄って来たカイツブリの幼鳥。
160825029.jpg
水面に浮かぶ楕円形のフォルムが可愛らしい。
鳥まるめ欲をそそる。

かくて2016年の夏が過ぎ去ろうとしております。
160825030.jpg
いやまだだ、まだ終わらんよ。
【2016/08/25 21:39】 | ネイチャー | page top↑
| ホーム |