新緑の湿地にて
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coco先生のホームにお邪魔してガイド付き生物探索の贅沢な休日。
先生は先頃写真とイラストを同時に担当するというアクロバティックなハチずかんを上梓なされたばっかりだ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4774159778
子供から大人まで楽しめる一冊ですぞ。

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ここいらのカナヘビは人間を怖がるというスペックがいまいち欠落している。しばらく肩に乗せて歩く破目になった次第はcocoさんのブログを参照されたし。
http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/20140504

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シオヤトンボの雌(cocoブログで知った)。黄色が濃くてなかなか見栄えがする。

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てのりシュレーゲルはまだちょっと眠い。

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指にピントを合わせる気がないのでこんな一枚に。

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コンボウハバチの一種だと教わる。鈍い金属光沢が重厚感を漂わせるが、あまり落ち着いたモデルさんではない。

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やまかますの通称で知られるウスタビガの繭の造型は美しい。

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樹上で語尾の濁った囀りを聞かせてくれるのはおそらくセンダイムシクイ。

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多部未華子に因んで命名されたという話はどこにもないタベサナエ。顔をアップで見るとちょっと竹中直人に似ている。

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神妙な顔付で佇むトノサマガエル。こう見えて所作にはあまり殿様の貫禄がない。すぐ逃げる。

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水底に休むシマドジョウ。渓流を好む美しいドジョウの仲間である。

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可愛らしいナマズの仲間、アカザ。カンディルを思わせる風貌だが、穴という穴に潜り込んで体液を吸うようなおそろしい真似はしない。ただし胸鰭と背鰭に毒棘があるので取扱いには注意が必要。

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カワトンボのてへぺろ。

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手乗りあまがえる。可愛い顔してけっこうやばい毒物を皮膚から分泌するので、手は良く洗いましょう。

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ややメルヘンな感じで撮ってみたツチイナゴ。イナゴやで。

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このあたりのニワハンミョウは大きくて光沢が強く、撮りでのある被写体だ。

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トカゲ。カナヘビに比べて寸胴で手足がみじかい。尻尾のあおい子供はたくさんみたが、大人はこの個体しか出会わなかった。

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やや未成熟なカワトンボ。あの薄茶色のセロハンみたいな翅の連中と同じなかまである。

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新緑の野原のあちこちを紺色に染めるハルリンドウ。花期に間に合ってよかったよかった。

coco先生と同行のご友人に多謝。次はこちらのホームで、ぜひ。
【2014/05/05 10:03】 | 未分類 | page top↑
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