ワンダリング東村山
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真面目に告知してないんでご存じない方もおられましょうが、
その割にちょこちょこ触れておりますように、
不肖わたくしRikaTanなる理科な雑誌でお仕事をしております。
http://www.rikatan.com/
変なイキモノ探索隊ってヤツですね。

んで、この隊長やってはる里中遊歩という人物が。
まあ別名を潜水亭座礁っていう人なんですけども。
東京の東村山市にお住まいでして、
ひとつ地元の素晴らしさを天が下に轟かせようではないかと思い立ち、
東村山の徹底攻略本を企画なされました。
いや本当は後で述べるイベント絡みで、
なんか記念に本でも出さん?って話だったんだけど。

そこで駆り出されたのが私とデザイナー宮里美也子女史の両名。
3人で歩きまくりましたわさヒガシムラヤマ。
多摩湖畔はもとよりトトロの森のモデルとされる八国山、
山田五郎氏曰く「日本一さりげない国宝」正福寺など名所旧跡にへんてこ施設、
地元民しか知らないうまいもの屋に至るまで、
その全行程はのべ200kmに及びます。

タウンガイドは数あれど、
スタッフ全員がこんなにむやみに歩き回って実地踏査した本は他にありません。
自信を持って言い切れます。

だって版下の段階に至るまで本当にこの3人しか噛んでないんだもん。
構成・文章・写真・イラスト・図版・レイアウトまですべてこちらで処理。
おどろきの家内制手工業的一冊だよ。
もちろん取材先の皆さんとけやき出版さんのご協力あってのものですが。
その節はありがとうございました。

少人数とはいえそれぞれに色々な企画や仕事をこなして来た面子。
近視眼的になることなく、
まったく東村山のことを知らない人にも楽しめる一冊になったと自負しております。
粘菌の写真や庚申信仰についての解説が載ってる散策本はあまり無いと思うぞ。

そんなうちらのひと夏の成果が、このたびめでたく発売となりました。


東村山を歩き尽くす
―まちの横顔探訪散策ガイド―

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里中遊歩・日高トモキチ・宮里美也子(共著)
けやき出版 945円
http://www.keyaki-s.co.jp/higasimurayama.html

お手に取って頂ければ幸いです。

なお、本書は今月27日日曜に西武線東村山駅西口で開催される、
「東村山駅西口駅前広場完成記念イベント『てんしゃばフェスタ』」でも売られます。
当日は私らも現地ウロウロしてると思いますので、
気の向いた方はお祭りと一緒に楽しむのも有りかと。

そんな感じのご報告でした。ども。
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【2009/09/10 01:11】 | 未分類 | page top↑
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