本物の凄み
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「前代未聞」木下優樹菜 運転免許学科試験26回落ちた
http://www.j-cast.com/2009/06/22043743.html

タイトル見ててっきり卒検のそれだと思ってたら仮免の話だった。
27回目のチャレンジで「9ヶ月の期限が切れてます」と言われ、
結局取れてないんだそうな。
自分から投げ出したならともかく、
やる気まんまんで路上にすら出られずに終わるケースは珍しい。
本物の凄みをかんじたよ。

逆に考えると、
天下の公道走ってる皆さんは全員学科とか実技とかクリアしてるのだなあと。
それもまた不思議な気がするのだけど。
including俺。

*

クイズショウの後番・長瀬智也主演『華麗なるスパイ』に、
渡哲也が総理大臣役で出るらしい。
日本テレビが「渡哲也、生涯初のコメディに挑戦」と喧伝してるのを見て、
「あれ『浮浪雲』は?」と思ったのは私だけではあるまい。
調べてみたら放映は1978年。もう30年前だ。
今の渡哲也と違う人だったのかもしれないや。

浮浪雲とあぶさんはビッグコミックオリジナルの2枚看板であり、
かつては「誰もが一度は通る道」みたいなもんだった。
少なくとも今現在40~50代の男性は、人生のどこかでこの2作品に触れているはずだ。
面白いから読みはじめるとしばらく夢中になるのだが、
ずっと付き合い続ける人は決して多くない。

娯楽の選択肢がごっそり増えてしまった今、
そんなワールドスタンダードな作品もめっきり少なくなってしまった。
別に寂しいとは思わないが、共通の話題の減少は断絶を生む。
みんな「話の通じる仲間たち」だけのコロニーにシフトしてゆく。
居心地抜群だけど、とっても閉鎖的な村社会。
そういう流れはあまりよろしくないのかもね。
俺に言えた義理じゃないか。

*

タモさんに泣かされるカエラが可愛かった火曜日でした。
オーヴァ。
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【2009/06/24 03:51】 | 未分類 | page top↑
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