求めよ、さらば何とかします
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ここんとこ街中をむやみに歩き回ったり、
小刀で消しゴム彫ったりして日々過ごしております。
誤解のないように言っとくと仕事だよ。

一般的なまんがかの作業内容となんか違う気もするが、
特殊性というのもフリーランスの売りのひとつではある。
だれかと同じことしか出来ない人が、
持続的に仕事を獲るのは結構たいへんだからな。
といって需要のないジャンルで孤高のカリスマになっちまっても、
それはそれでおまんまの食い上げなんだけど。

なんにせよ自分が必要とされているっていうのは大切なモチベーションです。
求められれば可能な限り応えるアルよ。
キャパ超えない範囲内で。

*

新聞に原稿が載れば稿料が発生します。
ではインタビュー記事の場合はどうなのか。
話者としてはそのためにわざわざ時間割いて話す内容考えたりするわけで、
原稿書いてんのと同じだと言えなくもない。
でも実際には取材してるのも文章書いてるのも記者だ。
てな訳で、原則としてギャランティや謝礼のたぐいは出ないんだそうです。

ただしこれ、新聞社としてはお金をけちってるわけではない。
つまり「取材対象に礼金を払う」というシステムを作ってしまうと、
あやしい情報を売りに来る連中が陸続と現れるわけですな。
むろんそれを是とする媒体もあろう。
しかしジャーナリズムの栄光ある孤立を標榜したい大新聞としては、
ニュースはあくまで自分たちの足と手で探すのが建前なのでした。

以上、人から聞いた話ですよ。
俺新聞社のいんたぶーなんて受けたことないもん。

*

ダ・ヴィンチ7月号発売中。メイン特集はりえぞう先生だす。
神山健治監督自身の書き下ろし『東のエデン』も連載中だよ。
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【2009/06/07 02:46】 | 未分類 | page top↑
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