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KIN-RAI
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夜半の雷雨でビビってPCの電源落とした鶏心臓の私です。

幸いこの辺は前科ないけど、
落雷で停電しただのデータ飛んだだの聞くでね。
ピカから間髪入れずゴロ入った時点で作業中止いたしました。
近いっつの。
達人はこの光と音のズレからただちに距離を算出できるのだ。
数学的な頭脳というやつは素晴らしいと思うよ。

吉井理人や真宮寺さくら程ではないが雷は得意でない。
これはおそらく水泳部時代の習慣に端を発している気がする。

たとえ嵐が来ようとも、すでにパンイチでずぶ濡れ状態の水泳部員は無敵だ。
プール脇を走る陸上部員に水ぶっかけてへらへら笑ってハハノンキだね。

が、雷だけは特別緊急事態なのだ。
ご承知のように水は通電性が非常に高い。
かつて必殺でもひかる一平が入浴中の標的をエレキテルで感電させてたわさ。
ただし実はこれは不純物を含む場合に限り、蒸留水は電気通さないそうだけどね。

まあいずれにせよ海や川、お風呂やプールの水は余裕で電気を通します。
従って雷は容赦なく落ちます。
人体を直撃しなくても、
水に入っていれば感電するため結果的に溺れてしまうのでした。

そのような事情で、
空がゴロゴロ言い出すとウチら血相変えて撤収してましてん。
毎年これを繰り返してると、まあ陸の上でもね。
ピカッゴロゴロで撤収したくなってしまうわけやね。

今回はとりあえず布団に避難しましたよ。
んで起きたら止んでたんで、現在PCの前にいる次第。

*

"地震雷火事おやじ"のおやじは、
父親や中年男性ではなく台風を指すという説がある。
なるほどーな豆知識で雑学好きに広く親しまれているが、
この手の語源やものの由来に関するお話は、
せいぜい「今んところたぶん定説」ぐらいに思っておいた方がよいです。
うっかり詳しい人相手に披瀝したりすると、
たちまち山のような異論を提出される可能性大です。

前も書いた気がするけど、
いわゆる雑学は暇つぶしと会話のタネのために存在している。
従って「面白ければそれでいい」が第一義であり、
学問的な正確さはあくまで二の次になる。
TVのクイズ番組の正解が絶対正しいとか思い込んでると、
場合によってはとんだ恥をかく破目になりかねない。
あくまで飲み会やなんかで友達を「へぇー」と言わせるのが無難な用途です。

私自身は、おやじは昔もおやじだったんじゃねーかって気がしております。
「おやじ」が台風を意味する大山風(おおやまじ)の転化であるとする説は、
いかにもありそうだけど、
他の語がすべて現行語のままだっていうのが妙に居心地が悪い。

だいたい、恐い方がいいじゃんね。ニポンのおやじ。

*

まだ春雷と呼べるのか夏を呼ぶ雷鳴だったのか。
昔、スクエア(現T-SQUARE)に遠雷って曲があって好きでした。
アルバム『Stars and the Moon』のラストナンバー。

さっきのは遥かに空の鳴る音を聞くようなノスタルジックな趣はなく、
なんかもう至近雷だったけどさ。
直撃一歩手前だよ。
桑原桑原。
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【2009/05/25 02:21】 | 未分類 | page top↑
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